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現在登場している育成ウマ娘の元となった馬たちの生年月日とＧ１勝利数や両親等を調べてみました。記載は年齢順です。
※令和3年9月22日更新
マルゼンスキー（昭和49年5月19日生）
Ｇ１勝利数：1回（朝日杯3歳ステークス）
父：Nijinsky II
母：シル
母の父：Buckpasser
「スーパーカー」
シンボリルドルフ（昭和56年10月4日生）
Ｇ１勝利数：7回（クラシック三冠他）
父：パーソロン
母：スイートルナ
母の父：スピードシンボリ
史上初の七冠馬。「皇帝」等。トウカイテイオーは子。
ゴールドシチー（昭和59年4月16日生）
Ｇ１勝利数：1回（阪神3歳S）
父：ヴァイスリーガル
母：イタリアンシチー
母の父： テスコボーイ
史上初の七冠馬。「皇帝」等。トウカイテイオーは子。
オグリキャップ（昭和60年3月27日生）
Ｇ１勝利数：4回（有馬記念他）
父：ダンシングキャップ
母：ホワイトナルビー
母の父：シルバーシャーク
地方競馬でデビューし、その後中央競馬に移籍した。「芦毛の怪物」等。
スーパークリーク（昭和60年5月27日生）
Ｇ１勝利数：3回（菊花賞他）
父：ノーアテンション
母：ナイスデイ
母の父：インターメゾ
オグリキャップ、イナリワンとともに「平成三強」。
メジロマックイーン（昭和62年4月3日生）
Ｇ１勝利数：4回（菊花賞他）
父：メジロティターン
母：メジロオーロラ
母の父：リマンド
父子3代天皇賞制覇。
メジロライアン（昭和62年4月11日生）
Ｇ１勝利数：1回（宝塚記念）
父：アンバーシャダイ
母：メジロチエイサー
母の父：メジロサンマン
ナイスネイチャ（昭和63年4月16日生）
Ｇ１勝利数：0回
父：ナイスダンサー
母：ウラカワミユキ
母の父：ハビトニー
有馬記念では3年連続3着。三着が多かったため「ブロンズコレクター」。
トウカイテイオー（昭和63年4月20日生）
Ｇ１勝利数：4回（皐月賞他）
父：シンボリルドルフ
母：トウカイナチュラル
母の父：ナイスダンサー
父はシンボリルドルフ。「帝王」
ライスシャワー（平成01年3月5日生）
Ｇ１勝利数：3回（菊花賞他）
父：リアルシャダイ
母：ライラックポイント
母の父：マルゼンスキー
宝塚記念の競走中に骨折、予後不良と診断され安楽死。「関東の刺客」「黒い刺客」
サクラバクシンオー（平成01年4月14日生）
Ｇ１勝利数：2回（スプリンターズＳ連覇）
父：サクラユタカオー
母：サクラハゴロモ
母の父：ノーザンテースト
1400メートル以下では12戦11勝。
ミホノブルボン（平成01年4月25日生）
Ｇ１勝利数：3回（皐月賞他）
父：マグニテュード
母：カツミエコー
母の父：シャレー
「坂路の申し子」「サイボーグ」「栗毛の超特急」
ビワハヤヒデ（平成02年3月10日生）
Ｇ１勝利数：3回（菊花賞他）
父：シャルード
母：パシフィカス
母の父：Northern Dancer
ナリタブライアンは半弟。
ウイニングチケット（平成02年3月21日生）
Ｇ１勝利数：1回（ダービー）
父：トニービン
母：パワフルレディ
母の父：マルゼンスキー
ナリタタイシン（平成02年6月10日生）
Ｇ１勝利数：1回（皐月賞）
父：リヴリア
母：タイシンリリイ
母の父：ラディガ
ヒシアマゾン（平成03年4月15日生）
Ｇ１勝利数：2回（エリザベス女王杯他）
父：Theatrical
母：Katies
母の父：Nonoalco
ナリタブライアン（平成03年5月3日生）
Ｇ１勝利数：5回（クラシック三冠他）
父：ブライアンズタイム
母：パシフィカス
母の父：Northern Dancer
ビワハヤヒデは半兄。「シャドーロールの怪物」
ヒシアケボノ（平成03年2月27日生）
Ｇ１勝利数：1回（スプリンターズS）
父：Woodman
母：Mysteries
母の父：Seattle Slew
マヤノトップガン（平成04年3月24日生）
Ｇ１勝利数：4回（菊花賞他）
父：ブライアンズタイム
母：アルプミープリーズ
母の父：Blushing Groom
フジキセキ（平成04年4月15日生）
Ｇ１勝利数：1回（朝日杯3歳S）
父：サンデーサイレンス
母：ミルレーサー
母の父：Le Fabuleux
短命な馬で、皐月賞トライアル競走の弥生賞後左前脚に屈腱炎を発症していることが判明し引退した。
エアグルーヴ（平成05年4月6日生）
Ｇ１勝利数：2回
父：トニービン
母：ダイナカール
母の父：ノーザンテースト
母娘2代での優駿牝馬の制覇
タイキシャトル（平成06年3月23日生）
Ｇ１勝利数：5回（マイルＣＳ連覇他）
父：Devil's Bag
母：ウェルシュマフィン
母の父：Caerleon
外国産馬として中央競馬史上初めて年度代表馬に選出。
サイレンススズカ（平成06年5月1日生）
Ｇ１勝利数：1回（宝塚記念）
父：サンデーサイレンス
母：ワキア
母の父：Miswaki
天皇賞（秋）においてレース中に左手根骨粉砕骨折を発症、予後不良と診断され安楽死。
マチカネフクキタル（平成06年5月22日生）
Ｇ１勝利数：1回（菊花賞）
父：クリスタルグリッターズ
母：アテナトウショウ
母の父：トウショウボーイ
グラスワンダー（平成07年2月18日生）
Ｇ１勝利数：4回（有馬記念連覇他）
父：Silver Hawk
母：Ameriflora
母の父：Danzig
エルコンドルパサー（平成07年3月17日生）
Ｇ１勝利数：3回（サンクルー大賞他）
父：Kingmambo
母：サドラーズギャル
母の父：Sadler's Wells
セイウンスカイ（平成07年4月26日生）
Ｇ１勝利数：2回（皐月賞他）
父：シェリフズスター
母：シスターミル
母の父： ミルジョージ
キングヘイロー（平成07年4月28日生）
Ｇ１勝利数：1回（高松宮記念）
父：ダンシングブレーヴ
母：グッバイヘイロー
母の父：Halo
スペシャルウィーク（平成07年5月2日生）
Ｇ１勝利数：4回（ダービー他）
父：サンデーサイレンス
母：キャンペンガール
母の父：マルゼンスキー
ハルウララ（平成08年2月27日生）
Ｇ１勝利数：0回
父：ニッポーテイオー
母：ヒロイン
母の父：ラッキーソブリン
113戦0勝。
テイエムオペラオー（平成08年3月13日生）
Ｇ１勝利数：7回（天皇賞春連覇他）
父：オペラハウス
母：ワンスウエド
母の父：Blushing Groom
メイショウドトウ（平成8年3月25日生）
Ｇ１勝利数：1回（天皇賞春連覇他）
父：Bigstone
母：プリンセスリーマ
母の父： Affirmed
アグネスデジタル（平成9年5月15日生）
Ｇ１勝利数：6回（天皇賞・香港カップ他）
父：Crafty Prospector
母：Chancey Squaw
母の父：Chief's Crown
芝・ダートの双方でGI勝利を挙げた最初の馬。
アグネスタキオン（平成10年4月13日生）
Ｇ１勝利数：1回（皐月賞）
父：サンデーサイレンス
母：アグネスフローラ
母の父：ロイヤルスキー
三冠を期待されたが、左前浅屈腱炎を発症し、日本ダービー出走を断念の後引退。ダイワスカーレットの父。
ウオッカ（平成16年4月4日生）
Ｇ１勝利数：7回（ダービー他）
父：タニノギムレット
母：タニノシスター
母の父：ルション
ダイワスカーレット（平成16年5月13日生）
Ｇ１勝利数：4回（有馬記念他）
父：アグネスタキオン
母：スカーレットブーケ
母の父：ノーザンテースト
スマートファルコン（平成17年4月4日生）
Ｇ１勝利数：6回（東京大賞典連覇他）
父：ゴールドアリュール
母：ケイシュウハーブ
母の父：ミシシッピアン
カレンチャン（平成19年3月31日生）
Ｇ１勝利数：2回（スプリンターズＳ他）
父：クロフネ
母：スプリングチケット
母の父：トニービン
エイシンフラッシュ(平成19年3月27日生)
Ｇ１勝利数：2回（東京優駿他）
父：キングズベスト
母：ムーンレディ
母の父： Platini
ゴールドシップ（平成21年3月6日生）
Ｇ１勝利数：6回（宝塚記念連覇他）
父：ステイゴールド
母：ポイントフラッグ
母の父：メジロマックイーン
「不沈艦ゴールドシップ」「猛獣ゴルシ」
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